《広報》プロジェクト・大濠SPIRITS

福岡大学附属大濠高等学校同窓会・東日本大震災被災地支援活動「プロジェクト・大濠SPIRITS」の活動状況や支援計画などをお知らせするブログ。

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一部の方からお問合せをいただきましたので、改めてお知らせいたします。

岩手県の酔仙酒造株式会社様とのコラボ日本酒『千咲里(ちえり)』ですが、今回の本プロジェクト終了とは関係なく、継続して製造していただけることになっております。
千咲里ラベル
つきましては、福岡市中央区天神にあります『みちのく夢プラザ』様にて、これまで通りお買い求めいただけますので引き続きご愛飲下さい!

また、このお酒を置いていただける飲食店様や小売店様も継続して募集しております。

国分九州株式会社様でのお取り扱いであることを酔仙酒造株式会社様に確認しておりますので、お取引のある酒屋様等にお問合せいただき、是非ともたくさんのお客様に飲んでいただけるようご協力をお願いいたします。

※お取り扱いいただく際は事前にご連絡を頂く必要はありませんが、もし置いていただけましたら本ブログ等でご紹介させていただきたいので、その旨ご一報いただけましたら幸甚です。

※店内POP用の画像データなどが必要な場合はご用意いたしますので、お気軽にお問合せ下さい。

<お問合せ>
spirits@ohsa.jp(安部 宛)

前記事「最終 収支決算報告」にてお知らせいたしましたが、本プロジェクトの義援金受付終了後にお寄せいただいた浄財を活用させていただくため、エクストラミッションとして受託販売を続けておりました写真集『閖上地区の全記録』を5冊買わせていただき、福岡市及び近郊都市の公立図書館へ寄贈しましたのでご報告いたします。

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→「2011.3.11 東日本大震災 閖上地区の全記録(撮影:斎藤正善/斎藤 司)」

<エクストラミッション:写真集寄贈>
■目的:東日本大震災の記憶を風化させないために、震災当時の写真記録である『2011.3.11 東日本大震災 閖上地区の全記録』をひとりでも多くの方に見てもらうことを目的とする。震災発生当日からその状況を撮影し続けた撮影者の想いを、閲覧者に感じてもらいたい。
■寄贈先:福岡市総合図書館/北九州市立中央図書館/久留米市立中央図書館/春日市民図書館/筑紫野市民図書館
※蔵書管理のため、各図書館で書棚に並ぶ時期が異なりますのでご注意下さい。
■選定理由:大濠高校がある福岡市を中心に、通学圏内にある市町村で寄贈を受付けている施設であったため
■支出額:7,500円(1,500円/冊 × 5冊)
※この売上金の一部が、撮影者を通じて被災地支援に活用されます。


写真集寄贈は各施設において審査がされ、申請した全ての施設で快く受け入れていただきました。
各施設の皆様、本当に有難うございました!


さて…
このエクストラミッションの完了をもって、本プロジェクトの活動は全て完了いたしました。

これまでの皆様の温かいご支援と心強いご協力に心から感謝申し上げます。
そして、このエクストラミッションも最後まで見守っていただき、有難うございます!
たくさんの方々に勇気づけられ、パワーをもらい、本プロジェクトを最後まで継続することが出来ましたこと、大変有難く感じております。
本当に有難うございました!


プロジェクト・大濠SPIRITS
責任者 安部 晃之輔(41回卒)

※本ブログはプロジェクトの活動記録となりますので、当面は閉鎖しません。

平素より、皆様の温かいご支援と心強いご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
本プロジェクトの最終シーズンとなりました平成29年度の決算後、『最終ミッション:子どもたちへの支援』として福島県いわき市へ寄贈したベビーカーやチャイルドトランポリンなどの支払処理等がありましたので、 最終収支決算報告をアップさせていただきます。
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本プロジェクトの終了に伴い、お寄せいただいた義援金は「東日本大震災の被災地支援のために全てキレイに使い切る」ということを実施しました。

 <収入の部>
いわき市への寄贈品代分や現地訪問費を算出してその分を前期より繰り越していましたが、義援金受付終了後にも振込があり予算が余ることになりました。そこで、その最後の浄財もキッチリ活用させていただくため、急遽『公立図書館への写真集寄贈』を実施することにし、それに対する不足分の義援金を現金にて受け付けました。

<支出の部>
いわき市への寄贈品(ベビーカーやチャイルドトランポリン、ミニタオルなど)の送料・設置料を含めた代金が「寄贈品代」として計上されています。
また「旅費交通費」は、本プロジェクトの責任者・安部が現地を訪問する際の費用として、往路の鉄道運賃・宿泊費・復路の鉄道運賃及び航空券代(※往路の航空券代はSPIRITS義援金からの支出ナシ)が含まれています。
「通信費」は、これまでメッセージ動画にご出演いただいた方々にハガキを出し、本プロジェクト終了のご報告とお礼をさせていただきました。
「写真集代」に関しては前述した通り、義援金受付終了後に お振込いただいた義援金を活用させていただくべく、受託販売で在庫を保管している写真集『閖上地区の全記録(1,500円)』を5冊買い上げ、福岡県内5箇所の公立図書館へ寄贈申請しています。(※自治体により審査期間が異なるので、全図書館の寄贈受入結果が判り次第、改めてご報告します。)
「振込手数料」は、いわき市への寄贈品代(4業者×864円)と写真集代(648円)の合計5件分です。 


おかげさまで、お寄せいただいた義援金も余すことなく東日本大震災の被災地支援のために使わせていただき、 経理上での「完了」を迎えることが出来ました。

これまでのご支援に心より感謝いたします。
有り難うございます!

あとは『エクストラミッション:写真集寄贈』の結果を後日ご報告させていただき、本プロジェクトの「完了」とさせていただきますので、あともう少しだけ見守っていただけましたら幸いです。

何卒宜しくお願い申し上げます。


プロジェクト・大濠SPIRITS
責任者 安部 晃之輔 (41回卒)
 

ご報告が遅くなりましたが、本プロジェクトの最終ミッションとして『子どもたちへの支援』を実施いたしましたので、ご報告いたします。

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→新設された『いわき市立豊間保育園』の外観

<ミッション:子どもたちへの支援>
■目的:復興が進む被災地で生まれた子供たちが、楽しく健やかに成長し、未来に向かって元気に羽ばたいていける環境作りの一助となることを目的とする。
■支援先:いわき市立豊間保育所園(福島県いわき市平薄磯字南作62)/ いわき市こども元気センター(福島県いわき市植田町本町1‐12)/ いわき市内震災津波浸水区域に位置する公立保育所(14施設・豊間保育園を含む)及び公立幼稚園(4施設)
■選定理由:被災三県であること
■支援内容:ベビーカーやボールプール、防災クロックなどの備品を寄贈
■支援額:1,451,160円 ※消費税/送料等込み

【寄贈品のご紹介】
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震災津波浸水区域に位置する公立保育所・公立幼稚園への寄贈品>
・防災クロック ディフエリア R04 × 18台
・記念品(大濠SPIRITSオリジナル・ミニタオル)× 74枚


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<豊間保育所への寄贈品>
・ベビーカー(1人乗り)×2台
・ベビーカー(2人乗り)×1台
・ベビーカー(4人乗り)×1台
・避難車 ×1台


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<いわき市こども元気センターへの寄贈品>
・ボールプール 180 × 1台
・ボールプール用ボール(6色・400個)× 3セット
・チャイルドトランポリン × 1基


現地を訪問しました
4月5日(木)に開催された豊間保育園の入園式後、そのまま寄附受納式を行っていただき、本プロジェクト責任者・安部より、いわき市長 清水敏男 様に寄贈品の目録をお渡しし、感謝状と記念品を頂戴しました。
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→寄附受納式にて(左・安部/右・いわき市長 清水敏男 様)
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→式の最後は出席者全員で記念撮影、目線の先にカメラがたくさん!

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→こども元気センターにて施設長 赤津隆彦 様より説明を受ける安部

<いわき市こども元気センター>
ホームページ:http://www.yuttarikan.ecnet.jp/genki-center/


現地の新聞に掲載していただきました
現地の新聞である『いわき民報』と『福島民友』に掲載された豊間保育園の再開を伝える記事のなかで、本プロジェクトの寄贈についてもふれていただきました。
いわき民報
福島民友

福島県というと「福島第一原発」というキーワードで、放射能による直接被害と作物などの風評被害が大きいというイメージですが、今回、備品を寄贈させていただいた豊間保育園のある地域なども含めた広い範囲で、多くの方々が津波によって命を奪われています。

是非、以下の資料もご一読下さい。
いわき市・東日本大震災の証言と記録
※豊間保育園のある区域(平薄磯)に関する内容はPDF24ページにあります。


平素より、皆様の温かいご支援と心強いご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
本プロジェクト最後のシーズンとなります平成29年度の収支決算報告をアップさせていただきます。

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プロジェクトのスタート時からある『未来を担うこどもたちへの支援』というミッションに対し、その実施地域を『被災三県のうち、まだ繋がりのない福島県』と昨年の初夏に決定し、すぐに福島県に相談。1ヶ月も待たず、いわき市のこどもみらい部こども支援課をご紹介いただき、「平成30年度春に開所する保育所がある」「震災の影響で子ども達が安心して遊べる場所が減ったのを受け、平成28年にオープンした支援施設がある」などのお話を聞かせていただいたので、そういった現場の希望に合わせた寄贈品などの支援内容を決定することにし、平成29年度は前度同様に「義援金を貯める」ということに徹しました。

<収入の部>
振込による義援金は前年度に比べ約30件のダウン。文化祭『母の会バザー』より売上金のご寄付もいただきましたが、義援金の収入としては、前年比約10万円のダウンとなりました。

<支出の部>
前述の通り、福島県いわき市への支援を進めていたので支出は最小限にとどめ、実質『チャリティ・バザー献品者宛の御礼状(通信費)』しか支出していません。

また、プロジェクト2年目から継続している写真集『閖上地区の全記録』の受託販売ですが、震災発生から丸6年が経過した昨年の大同窓会では売上が全く伸びず、年間を通して2冊という残念な結果となりました。


7年前の今日。
リアルタイムでテレビに映し出される被災地の映像を観ながら、「自分たちに何か出来ないのか?」という想いでスタートした本プロジェクトですが、いよいよ福島県いわき市への支援を最後に終了することとなりました。
この最終ミッション終了後、改めて『プロジェクト終了 収支決算報告』をさせていただきます。

これまでご理解とご協力、そしてご支援をいただきました皆様には、この最終ミッション完了までしっかりと見届けていただけたら幸いです。

何卒宜しくお願い申し上げます。


プロジェクト・大濠SPIRITS
責任者 安部 晃之輔(41回卒)

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