平素より、皆様の温かいご支援と心強いご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
本プロジェクト最後のシーズンとなります平成29年度の収支決算報告をアップさせていただきます。

SPIRITS_2017

プロジェクトのスタート時からある『未来を担うこどもたちへの支援』というミッションに対し、その実施地域を『被災三県のうち、まだ繋がりのない福島県』と昨年の初夏に決定し、すぐに福島県に相談。1ヶ月も待たず、いわき市のこどもみらい部こども支援課をご紹介いただき、「平成30年度春に開所する保育所がある」「震災の影響で子ども達が安心して遊べる場所が減ったのを受け、平成28年にオープンした支援施設がある」などのお話を聞かせていただいたので、そういった現場の希望に合わせた寄贈品などの支援内容を決定することにし、平成29年度は前度同様に「義援金を貯める」ということに徹しました。

<収入の部>
振込による義援金は前年度に比べ約30件のダウン。文化祭『母の会バザー』より売上金のご寄付もいただきましたが、義援金の収入としては、前年比約10万円のダウンとなりました。

<支出の部>
前述の通り、福島県いわき市への支援を進めていたので支出は最小限にとどめ、実質『チャリティ・バザー献品者宛の御礼状(通信費)』しか支出していません。

また、プロジェクト2年目から継続している写真集『閖上地区の全記録』の受託販売ですが、震災発生から丸6年が経過した昨年の大同窓会では売上が全く伸びず、年間を通して2冊という残念な結果となりました。


7年前の今日。
リアルタイムでテレビに映し出される被災地の映像を観ながら、「自分たちに何か出来ないのか?」という想いでスタートした本プロジェクトですが、いよいよ福島県いわき市への支援を最後に終了することとなりました。
この最終ミッション終了後、改めて『プロジェクト終了 収支決算報告』をさせていただきます。

これまでご理解とご協力、そしてご支援をいただきました皆様には、この最終ミッション完了までしっかりと見届けていただけたら幸いです。

何卒宜しくお願い申し上げます。


プロジェクト・大濠SPIRITS
責任者 安部 晃之輔(41回卒)